アップルのインターン給料は驚きの月86万円 の記事

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アップルのインターン給料は驚きの月86万円

アップルのインターンで支給される給料は、月86万円だそうです。


高っ!


その辺を歩いているサラリーマンよりはるかに貰っています。

というか、超高給なところを除けば、ボーナスを加算し平均化した上でこの月給に届くのは大手の優良企業に勤めている方でも、かなり早い人でも35歳前後、早い人で40歳前後、並みであれば生き延びていて50歳前後でようやく届くという額です。

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2015年6月29日、中国・国際在線は、米IT大手アップルのインターンの給与が月7000ドル(約86万円)に上るとし、「ただし業務内容に対する秘密保持が厳しく求められる」と報じた。

米オンラインニュースサイトのビジネス・インサイダーによると、アップルの元インターン生、ブラッド(Brad)氏は、「インターンの時給は38ドル(約4670円)で、就職応援サイトGlassdoorが公表した数字と同じだ。計算すると月額で6700ドル(約82万円)になる」とし、「週に40時間を超えた分は残業代が支払われる。残業代は通常の1.5倍だ」と明らかにした。

アップルの企業文化は、過剰なまでの秘密主義尋常ではない職員の忠誠度が知られている。ブラッド氏は「アップルは誰もがハッピーになれる革新的な製品を世に送り出すことを望んでいる」とした上で、「業務内容の口外は禁じられる。プロジェクトの秘密性が鍵となるからだ」と述べた。

アップルのインターン給与、驚きの月収80万円超



もうなんか、インターン時から格差を感じてしまいますね。


テクノ系は米では強いです、勢いがあります。


アップル然りで、米系のテクノ企業は強いですね…。


一時期、マウンテンビューやサンノゼに出張でよく飛ばされていました。

それも、酷い出張日程で・・・。

アメリカやEU圏への出張ですと、時差ボケでしんどいですし、土日を挟んでいなければ観光なんてとてもできませんので、海外出張なんて…かなり嫌いです、可能な限り行きたいものではありません。


なんて愚痴はさておき。


米ではテクノ系は今、肌感覚になりますがやたら強いです。

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ブランド価値が強いというのもあるのですが、ブランド価値といわれても、従業員目線ですと個人レベルでは特に美味しい話というわけでもありません。


従業員目線ですと、とにかく給料が高いのです。


マウンテンビューやサンノゼあたりのソフト(SW)系エンジニアの給料しか存じ上げませんが、ここらあたりのSWエンジニアですと、30歳前後で1300~1800万円くらいの年収は余裕で貰っているという人がゴロゴロいます。


本当にゴロゴロ、そこら中にいます。


面白いのが、彼らは能力が半端なく高いから高給取りなのかというと、そんなこともないという点です。能力的には日系トップメーカのSWエンジニアの方が遥かに優秀だったりすることも多いです。特に品質面では日系の方が丁寧な仕事ぶりで遥かに優れているといった傾向すらあると思います。

ただし、合理化という面では私の知る限りでは、米系企業の方が格上です。とにかく自動化、汎用的なFW・ライブラリの採用、個人の責務範囲の明確化、システマティックな進捗管理、アウトソースできるところは丸投げしまくりといった感じで、無駄なこと・面倒なことは極力しない・やりたくないといった雰囲気があり、スピーディなのです(結構いい加減な仕事ぶりも発揮するので品質は… done is better than perfect というやつです)。


つまらない例を挙げますと、例えば開発言語がjavaであったとします。(SW系の話ですので、馴染みの薄い方は読み飛ばしてください)

javaであるにもかかわらず、日系企業ではAPI仕様書をわざわざ別途で書くことを要求されたりします。javaであればjavadocを採用してもよさそうなものですが(というか、その方がドキュメントとして優れています)、なぜか別途でドキュメントを書くという訳の分からない仕事を増やそうとするのが日系企業で、それを成果物だと平気で言い張ったりします。

これではコードを修正した際に、コード内のコメント箇所とドキュメントをダブルメンテしていかなければならなくなるので、仕事のための仕事、いわゆる無駄というやつをわざわざ自分たちでせっせとこしらえていることになります(悲しいことに、コレ実話です。しかも、日系トップメーカの…)。

こういうつまらないところでも、米系テクノ企業では当たり前のようにAPI仕様書としてjavadocを採用して「はい、お終い」ですので実に合理的です。SW系の話に限りますが、こうした積み重ねが単位時間当たりの生産性の差に繋がっていることは間違いないでしょう、ひいては給料の差にも繋がります。


しかし、繰り返しになりますが、質は…、残念なことも多いです。丁寧な仕事ぶりといった面では、私の感覚では圧倒的に日系企業の方が上です。スピードも気合と根性と人海戦術、そして長時間労働でカバーするので、何気に日系も負けていません、たぶん。


ライフスタイルは?


ゆるい服装で朝はのんびりと車通勤、高級車をブイブイいわせながらの出社です。

もしくは、社員専用の無料送迎バスなんかも利用したりします。

仕事中は、コーヒーやジュース、お菓子をつまみながら適度にショートブレイクを挟みつつ(もちろん無料)、18時あたりにはみんなそそくさと退社、オフィスはあっという間にガラガラにという光景は普通です。

19時以降まで残っていようものなら、与えられている仕事に対して能力が追いついていないためなのか、それとも仕事量の割り振り方が適切でない上司の管理責任のためなのか、といったように時間内に仕事が終わらない原因について話し合うための面談が行われるレベルにはなります。


というのが、国内ではあまり例をみない上流シリコンバレースタイルです。

反面、キャリアのステップアップのためすぐ転職していくからなのか、それともすぐクビになるからなのか、それは分かりませんが、多くの方は数年で卒業していきます。そのため、人の入れ替わりは激しく、在籍年数が日本人感覚ですと極端に短いといった面もあります。


さて、日本ではどうでしょうか。


日系企業では、日中は会議に追われ、定時後の18時からようやく本腰を入れて自分の仕事に取り掛かれる…なんて状況が、珍しくもなんともありません。

発言することが何もない会議であっても参加を要請され、日中は会議、会議、会議ばかりです。会議室に、「会議の目的、決めることを明確に」「ちゃんと時間内に終わらせること」、果ては「本当に必要な会議が考えましょう」なんて注意書きが貼られている会社もあるくらい、だらだらと会議ばかりやっています。

長時間労働が発生するべくして発生する環境下に多くの企業がありますので、シリコンバレースタイルは、はなから諦めておいた方がいいでしょう。


この辺りは長時間労働がなかなか解消しない日系企業は分が悪いですね。


ちなみに、米系テクノ企業であっても、その代表格であるアップルでは、話を聞く限りでは高給ではありますが、長時間労働で激務です。

必ずしもシリコンバレースタイルがどの企業にも当てはまるというわけではないということを、誤解がないよう付け加えて〆たいと思います。

ではでは。

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