高年収上場企業の時給換算ランキング の記事

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高年収上場企業の時給換算ランキング

時給という切り口はなかなか面白いと思いますので、上場企業の時給ランキングというのを紹介します。

トップ5までを、5大総合商社が軒並み時給5000円越えで独占という結果になっています。


企業名 時給 平均年収 労働時間/日 残業時間/月
三井物産¥5,9001351 万円7.25 h45.9 h
住友商事¥5,7711305 万円7.25 h43.4 h
伊藤忠商事¥5,7021384 万円7.25 h57.2 h
三菱商事¥5,6691355 万円7.25 h54.2 h
丸紅¥5,5871276 万円7.25 h45.1 h
三菱地所¥5,3121108 万円7.50 h23.8 h
三井不動産¥5,1321101 万円7.50 h28.9 h
キーエンス¥4,9591440 万円7.75 h87.0 h
電通¥4,6961192 万円7.00 h71.5 h
双日¥4,6461052 万円7.25 h43.7 h
アステラス製薬¥4,5511036 万円7.75 h34.7 h
GCAサヴィアン¥4,5231487 万円8.00 h113.9 h
第一三共¥4,5051036 万円7.75 h36.7 h
日本オラクル¥4,4451010 万円7.00 h49.4 h
豊田通商¥4,4321041 万円7.75 h40.8 h
三洋貿易¥4,393875 万円7.00 h26.0 h
昭和シェル石油¥4,375941 万円7.50 h29.2 h
横河電機¥4,310908 万円7.75 h20.7 h
日本郵船¥4,307975 万円7.00 h48.6 h
東燃ゼネラル石油¥4,293887 万円7.33 h25.6 h
WOWOW¥4,2061009 万円7.00 h60.0 h
味の素¥4,176910 万円7.58 h29.9 h
リーバイ・ストラウスジャパン\4,148950 万円7.50 h40.9 h
野村総合研究所¥4,1461091 万円7.50 h69.3 h
生化学工業¥4,135868 万円7.50 h25.0 h
エーザイ¥4,1161040 万円7.83 h54.0 h
中外製薬¥4,115937 万円7.75 h34.8 h
日本たばこ産業¥4,095876 万円7.67 h24.8 h
KDDI¥4,087940 万円7.50 h41.6 h
日本M&Aセンター¥4,0771412 万円7.50 h138.6 h


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安定・保障と引き換えに、サラリーマンの時給は…安いのです


トップの三井物産の時給は5,900円です。

みなさんはこの時給、「高いな~」と思いますか?それとも「あれ、意外と安いな~」と思いますか?


学生時代であったとしても、私は学生時代に時給5,000円以上のアルバイトをしていたこともあって、正直な感想は「安いな~」という後者です。

社会人一年目、はなから分かっていたこととはいえ、給料は時給換算で5,000円になんてまったく届きませんでした。拘束時間はだいぶ長くなってしまったにも関わらず、学生の頃よりも時給がかなり安くなってしまったという事実になんとなくショックを受けたものです。


さて、上記のような高年収企業だけではなく、もう少し条件を落としたケースも考えてみましょう。


  • 院卒3年目で年収700万円
  • 一日当たりの規定労働時間は7.75時間
  • 36協定遵守で毎月の残業時間は35時間
  • 稼働日数は220日


といたしましょう。
これで、


『時給3,290円』


です…。

上記のケースでも年収は、まだ少し高めかと思われますので、年収の条件だけを変えていくと、


  • 年収600万円で、時給2,820円
  • 年収500万円で、時給2,350円


となります。

年収500万円まで条件を下げてみたわけですが、院卒3年目で年収500万円というのは、私の感覚がズレていなければ割と普通だと思うのですが、その場合、


『時給2,350円』


です。

時給換算なんてしなければ良かったですね…。


正社員の給料を時給換算したものと、アルバイトの時給を単純に比較することはもちろんできませんし、かなりナンセンスです。


それでも、時給2,000円以上のアルバイトを学生時代にしていたという方にとっては、現実はそんなものだと知っておくと、私のように社会人になってから無駄にショックを受けなくて済むかもしれません。

こじらせると、「働きたくないでござる」となってしまいますので気を付けましょう。


平均残業時間が60時間を突破している企業も…


残業時間は平均のものらしいです。

当然部署によりますが、残業時間もっと長いだろ~、サバよんでいるだろ~という会社もちょいちょい見受けられます。


その中で、堂々と、平均残業時間が60時間を超えている企業も…。これは、いろいろ凄いと思います。


残業時間60時間は社畜に屈するかどうかの壁?!


月の残業が60時間というのは、稼働日が月20日だとして、数字上は毎日たったの3時間で達成できるものです。


学生のうちは、「一日3時間ぽっちの残業なんて楽勝じゃん?余裕じゃん?」と思う方も多いことでしょう。

しかも、それなりの企業に勤めていれば、残業60時間をこなすと、15~20万円程度の残業代もつきますので、社会人になって間もない頃ですと、美味しいじゃん、むしろ残業ウェルカムなんですけど~、なんて思うこともあるかもしれません。


しかし、問題は、3年目、4年目に差し掛かってきてからなのです。


残業時間が60時間を超えはじめると、よっぽど体力のある人以外は平日は自宅と会社の往復だけといった、社畜といって差支えのない生活になります。


これが、80時間を超えだすと…。厚生労働省が定めている過労死ラインにひっかかってきます。

たまたまPJのピークで、その月だけ残業時間が80時間を越えてしまうというような状況ならば、体力・気力・集中力もなんとか保てることでしょう。ですが、当たり前のように毎月の残業時間が80時間を越えてくるといったような場合は…、いよいよ覚悟を決めておいた方がよいかもしれません。


高パフォーマンスを維持した上で、月60時間以上の残業を恒常的にこなせるようなサラリーマンは、よっぽど働くことが好きな変わった人か、超人レベルな人だけです。


仕事を覚え、慣れてきた頃に・・・


一通り仕事を回せるようになってくる社会人3,4年目あたりになりますと、否が応でもこの先40年は続くサラリーマン生活の実態・全貌というものを実感をもって理解し始めます。

自宅と会社の往復だけでこのまま終わってよいのか、そんな虚しさを一度は考えてしまい、残業60時間というのが途端にしんどくなってくるのです。

長い長いラットレースです、途中下車でもしなければ、来月も、再来月も、来年も、再来年も…毎日、続いていくということが分かってしまうのです。


もうこうなると、残業60時間が楽勝とは言わなくなっていることでしょう。


超人と凡人


余談ですが、一緒に仕事をする機会のあった方たちのなかで、マッキンゼーの戦略コンサルの方たちは別格で超人というやつでした。朝から晩まで、それこそ日付変更線を越えようが、お構いなしに、とにかくよく働きます。

残業60時間でも常人ならばしんどいというのに、彼らは100時間を軽々と飛び越え、誇張でもなんでもなく200時間以上の残業をこなしていました(McKの戦コンに残業という労働形態はありませんが、一般的な話として)。

死にそうな顔をしていることも稀にはありましたが、大抵はいつもピンピンしていて、ダレることも少なく、一定以上のパフォーマンスを“超”長時間労働の中でも発揮し続けるという・・・頭脳が優秀だとかそういうことの前に、根本的に体力でまったく敵わないというとんでもない戦闘集団です。


そんな生まれながらの戦闘民族か、覚悟を決めた起業家でもなければ、長時間労働はメンタルをヤラれるか、体を壊すのがオチです。

そうなる前に、凡人は、手の抜きどころをしっかり覚え、残業はほどほどで済ませられるような社畜なりのスキーム・生き残り戦略を築きあげておきましょう。


ん~、意識の低い感想文になってしまいました。
ではでは。

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