2020年までに消滅する仕事!? の記事

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2020年までに消滅する仕事!?

現代ビジネスに、

『知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない「生き残る会社」と「なくなる仕事」教えます。』

という記事がありました。

東京オリンピック開催予定の2020年まであと6年、、、
その6年以内にこれらの職業が消滅する!?

ギャグですか?というような職種のリストアップと予測説明ですが参考までに。

2020年までになくなる仕事
2020年までになくなる仕事

この中で挙げられているほとんどの職種は2020年まで余裕で生き残っていることかと思います。

職種によっては、能力次第では一般サラリーマンの平均値よりもはるかに高い給与で、今よりもさらに重宝され、高待遇で働けるようになっているだろう職種すら見受けられるのですが・・・。

また、生き残ると思う企業を3社ずつ挙げてもらったアンケートによると、トップ10は次のようになったそうです。

1位 トヨタ自動車(9票)
2位 三菱重工業、セブン-イレブン・ジャパン(6票)
4位 ソフトバンク(5票)
5位 日立製作所、ファナック(4票)
7位 コマツ、JR東日本、三菱商事(3票)
10位 クボタ、JT、武田薬品工業、東芝、東レ、ファーストリテイリング、富士重工業、本田技研工業、三菱地所、三菱UFJFG、ユニ・チャーム(2票)

機関産業やインフラを担っているこのあたりのほとんどの企業は確かに生き残りそうな結果に落ち着いています。

こういうアンケート結果は1位とかが実は10年、20年という長期視点で見ると、落ちぶれていたりするのは何ら珍しくもなんともないので、安定を重視するならば、より盤石なB2B企業への就職を個人的にはおススメしますけどね。B2C企業での現時点での人気や業績は水物ですので。

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