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就職留年は不利!? 採用企業の本音

まさに記事の通りで、一度就職をすると就活の難易度 就活留年の新卒<<<<<第二新卒 です。よく考えて必要だと思ったら親に頭を下げて戦略的に留年しましょう。

2015年卒の就職活動のピークが一旦落ち着き、街でリクルートスーツを見かけることも少なくなってきました。また着慣れないスーツを着てスマートフォン(高機能携帯電話)をいじりながらビルに向かっている方を見ると、おそらく2016年卒の学生がインターンシップの説明会や選考に向かっているのかと思い、2016年卒の就活が本格的に開始されたことを感じます。
 2015年卒の学生でこの時期に選考が進まないと、いらだちや焦りを通り越して、諦めや焦燥感ムードが漂ってしまうと思います。まだまだ受けることができる企業はあるので、一人で抱え込むことがないように最後まで諦めないでください。

 今回は就職留年に関してお伝えしようと思っております。就職留年とは、一度就職活動を行ったものの、思うようにうまくいかなかった、第一志望の企業に行けない学生が、あえて卒業せずに再度就職活動に挑戦することです。毎年この時期になると、大手企業に絞っていた学生が受けることができる企業が少なくなり、来年に再度挑戦しようと思う学生がたくさん出てきます。内定塾で開催している「就職留年相談会」でも多くの学生から就職留年をするか検討していると相談を受けます。

 就職留年者数の正確な数値はないのですが、卒業年次の在籍学数と卒業者数の差を調べると、約8万人はいるといわれています。(大学3年次までの成績不良による留年はカウントされていない)一時期の就職氷河期に比べると、売り手市場ともいわれていますが、内定塾の学生の話を聞くと、友人や先輩で就職留年している人はかなり多いという話も聞きます。

 ここで気になるのが、「就職留年は不利になるのか」という部分です。ネットなどで検索すると「就職留年をすると面接でかなり突っ込まれる」、「ある業界では就職留年者には絶対に内定を出さない」などと都市伝説のように騒がれていますが、毎年多くの就職留年者を見る限り、一度就職留年をしたからといって、選考に大きく影響することはないと考えられます。もちろん面接で聞かれることもありますが、人事の立場からすると、「安易に入社を決意して、入社後にすぐ辞めてしまう」ことのほうがよっぽど避けたいことなのです。

 若い人の離職が社会問題のように取り上げられていますが、就職活動時に自身のやりたいことをある程度明確にして、それを実現できる企業に入社できることが理想ですが、多くの学生は企業に合わせた志望動機を練り上げ、給料や世間体を意識して就職活動をしています。そのような不純な動機で入社して、すぐに辞めてしまった、仕事に対するやる気がないよりは、一度就職留年しても自身のやりたいことを固めて入社してくれたほうが、企業側から見た時の印象は抜群に良いはずです。また人事の方の話を聞いても、「若いときの1年や2年は関係ない。だからこそいろんな経験をしてほしい」と考えている方は非常に多いのです。

 もちろん就職留年を勧めているわけではないですが、適当に会社を選ぶよりは、一度じっくり考える時期があってもいいということです。また一度就職活動をしていれば、やりたいことや夢についても深く考えるでしょう。さらに就職活動の全体の流れもある程度分かっているので、一回目のときよりも効率的に行動できることでしょう。就職活動は周りとの競争ではなく、夢や目標を実現できる場所を探すことだと思いますので、時には立ち止まることを恐れずに、自身を見つめ直す時間を確保してみてはいかがでしょうか。
SankeiBiz

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