公務員の手当てがなかなか凄いぞ!?の記事ページです。
地方公務員の手当の一部だそうです(ソース不明なので信憑性は自己判断で)。
出世困難手当とか、さすがに嘘でしょ~としか思えないようなものも…舐めてますね。市区町村によってはすでに廃止されているものもあるようですが、当然です。
以前、市役所(県庁かも?)勤めの知人に聞いたことがあるのですが、民間意識からすると支給される手当の種類が「やたら多すぎじゃない?」だったり、「なんでそんなもので手当てが支給されるの?」と思った記憶があります。
例えば、皆勤手当のようなものがあるらしく、一定日数以上出勤すると手当が支給されるとか。
小学生じゃないんだから…、ですね。
1つ1つの支給額は微々たるものだそうですが、非課税のものが積み重なっていくと結構いいお小遣い程度の額には毎月なるそうで…。それが支給される公務員の数だけ毎月税金から賄われていくわけですから、見直せるものはさっさと見直した方がいいのでは?というのが率直な感想です。
公務員の方々を目の敵にしても仕方ないのですが、非健全なことがまかり通り、自浄作用が非常に薄いと思えることも多々ありますので、不明瞭な手当系は全廃の方向で、より健全な運営に向かってくれるといいですね。
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