最新版「公務員年収ランキング」 トップ500の記事ページです。
東洋経済オンラインで、全国自治体別の公務員年収ランキングが発表されました。
納税者である方にとっては自分の自治体の公務員がいくら貰っているのか興味がある方も多いのではないでしょうか。かなりボリュームがありますが、一読の価値ありです。
地方公務員の給与は、かつて国家公務員よりも高い逆転現象が起きていた。
だが、総務省の是正勧告などを受け、各自治体が独自に設定してきた“おいしい”給料表は見直されつつある。
その結果、現在大半の市区町村では、国家公務員を下回る給与水準となった。とはいえ、上位の自治体では1部上場の有力企業すらも優に上回る給与水準。地方公務員が恵まれていることに変わりはない。
なんですか、その“おいしい給料”とは?
そこを詳しく知りたいところではありますが、市区町村の平均年収1位は、東京都目黒区の739万円とのこと。僅差の2位に東京都杉並区が737万円でランクイン。
年収が高くなる要因としては、税収が高いためとのこと。
目黒や杉並は高級住宅地として名高く、税収も高い。
上位は首都圏で人口の多い自治体が多いが、富裕層が数多く住んでいることで有名な兵庫県芦屋市が5位(726万円)に食い込んでいるのが印象的だ。
また、都道府県別の公務員年収ランキングも公開されていましたのでシェアします。
公務員の給与に興味津々な方は下記記事から詳しく見れますよ~。
最新版「公務員年収ランキング」トップ500
(上記はアマゾンアソシエイトリンクを利用しています。)