「商社美女」の生き様の記事ページです。
総合商社に合格する人全員がこんなハイスペックではないと思いますが、こういう方には到底かなわないですね。。。
背伸びせず、身の丈に合った企業に入る方が幸せなのかもしれません。
大手総合商社で総合職として働いている夏夢さん(25歳)が僕の「初夏の夢」をかなえてくれた。
香港生まれの夏夢(姓が夏で名が夢。本名)さんは、日本の東大理Ⅲにあたる北京大学の医学部を合格しながらも早稲田大学国際教養学部に入学。日本と中国のハーフである父親は北京で貿易会社を経営し、トルコとタイのハーフである母親は社交ダンスの元選手でかつ科学者だという。いかにも「グローバルエリート」の匂いが漂ってくる。ぜひ会いたい。
東洋経済新報社の会議室に現れた夏夢さんは、確かに国籍や人種が判別しにくい顔立ちである。そして抜群のスタイル。「少し不得意」だという日本語はまったく違和感がない。なぜ北京大学を蹴って日本に来たのか。日本のエリート層が集まる総合商社の居心地はどうか。そして、日本の男性をどう思っているのか。興奮気味に話を聞くことにした。
ソース: 東洋経済
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