マーケットインフラ・証券取引所の年度別の就職偏差値ランキングをまとめています。
2019卒用 & 2018卒向け用のマーケットインフラ・証券取引所の就職偏差値ランキング
[70] 日本取引所
[65] 日本証券金融
[62] 証券保管振替機構
[60] 東京金融取引所
[59] 日本相互証券 東京短資 セントラル短資 上田八木短資
[57] 東京工業品取引所 名古屋証券取引所 中部証券金融
[56] 東京穀物商品取引所
[55] 福岡証券取引所
[54] 札幌証券取引所
▼ 高給まったりと噂されるマーケットインフラ業界の一覧
- 日本取引所(JPX)
- 日本証券金融(日証金)
- 証券保管振替機構(ほふり)
- 日本証券業協会(日証協)
- 日本相互証券(BB)
- 全国銀行協会(全銀協)
- 短資御三家(東京・セントラル・上田八木)
▼ マーケットインフラ業界の穴場的美味しい点
怪しい点も多々ありますが、マーケットインフラ業界は自身との相性さえよければ他業界に比べホワイト体質ではあると思われます。
- マスコミや商社にも全く劣らない高給 → 30過ぎた頃に1000万(東証・日証金は30手前で1000万いく)。また転籍や出向がないので生涯賃金も高い。
- システム部以外は基本的に5時前にはきっかり帰れる → そもそも市場自体が日本時間の9時から15時までであり、基本的業務はココ。
- そして確実に約束される休日休暇 → 土曜、日曜、祝日、年末年始、有給休暇(20日)、リフレッシュ休暇(6日間)、慶弔休暇、育児休暇など
- 経済を自分らが支えているのだというやりがいや誇り → 経済を支えているとドヤ顔で言える → 国際会議や世界総会にも参加
- 福利厚生の圧倒的充実 → 家賃補助等の基本的手当はもちろんのこと食事手当もでる
- 勤務場所は都内一等地で転勤はなし
- 教育研修も充実している(海外留学や海外の取引所など → ニューヨークやロンドンなどの大都会にしか取引所はない)
- 大企業と違って少数精鋭であり、人間関係での問題やプレッシャーが少ない。出世競争が激しくなく、横並びで副部長までは約束される
- 制度やルールを作る側でもある
- 仕事を通じて専門性を身につけられる
- インフラであるので世界情勢がどうなろうが基本的に倒産の可能性はない
- むしろ独占業務
- ただ知名度がないため、無知な友達に内定先を言うと内心バカにされるのがネック…
2017卒 & 2016卒向け用のマーケットインフラ・証券取引所の就職偏差値ランキング
[70] 東京証券取引所
[65] 日本証券金融
[63] 大阪証券取引所(+JASDAQ)
[60] 東京金融取引所
[59] 東京短資 セントラル短資 上田八木短資
[58] 日本相互証券
[57] 東京工業品取引所 名古屋証券取引所 大阪証券金融
[56] 東京穀物商品取引所
[55] 福岡証券取引所
[54] 札幌証券取引所